書籍「問わずにはいられない」出版のお知らせ

みなさまへ
学校事故・事件の21事案について、遺族や家族がその内容や経緯を書いた本ができあがりました。

事後対応の詳細も含め、実際に起こった「事実」を、一人でも多くの方に知っていただくことが本当の意味での再発防止に繋がると信じ、我が子への想いを込めて、皆さんが必死に書かれたものです。

私たちもその一家族です。羽菜がどれだけ大切で大事で、かけがえのない娘であったかを、二人で書きました。

本の内容は

・第一章 「いじめ」(7家族)

・第二章 「事故・事件」(9家族)

・第三章 「指導死・指導被害」(5家族)

という三部構成になっています。

 

突然の事故や事件に巻き込まれた家族が受けた衝撃、我が子がどうなったのか、何を思いどう行動したのかを知りたいという願い。

また事後対応の中で思いもよらず遭遇した苦悩など、当事者しか書けない生々しくリアルな記録の連作となっています。

ぜひ手に取ってお読みいただきますようお願いいたします。

 

今ならアマゾンからもご購入いただけますし、まだ当方の手元にも数冊ございますので、ご希望があればお分けすることができます。

 

ご希望はメールにて承ります。

メールタイトル「「問わずにはいられない」希望」として

 

1.お名前

2.ご住所

3.お電話番号

 

をお書き添えのうえ、hanatotomoni2006@gmail.com 宛にお申し込みください。

 

また、多くの方にこの本を読んでいただけるような施設やお店などがあれば、私どもから寄贈させていただきたいとも考えております。

もしなにかご提案やアイディアをお持ちの方がおられれば、ぜひご連絡をいただければ幸いです。なにとぞ、よろしくお願いいたします。 

(浅田羽菜 両親より)


「問わずにはいられない 」(手のひらの宇宙BOOKs) 

21の被害者家族著・田原圭子編集
定価 1,296円
単行本(ソフトカバー) 256ページ
出版社: あうん社; 初版 (2015)
ISBN-10: 4908115044 

 

"私は、事故事件情報は当事者だけのものではないと思っています。よりよい明日を築くための私たち社会の財産です。事故事件はどれ一つ同じものはありません。一方で、多くの共通点もあります。

もし最初の事故事件から私たちがきちんと教訓を学び取っていたら、次の被害は防げたのではないでしょうか。同じように、このことをしっかりと後世に伝えなければ、同じことが繰り返されるでしょう。

加害者になってしまう前に、被害者になってしまう前に、子を失う前に、広く多くの人たちに読んでほしいと思います。

(武田さち子「はじめに」より)"